ロリポップ無料独自sslの設定方法!ワードプレスHTTPS化(常時SSL化)

格安レンタルサーバーとしておすすなロリポップで無料独自ssl「let’s encrypt」が使えるようになったのでワードプレスをhttps化(常時SSL化)する手順です。
今までは無料独自SSLが無く、高い料金を支払わなければ常時SSL化が出来ず、その点は評判がよくありませんでした。しかし、ロリポップも「let’s encrypt」の設定が出来るようになったので、改めて初めて有料レンタルサーバーを借りてみたい方にもおすすめなレンタルサーバーに復活しました!
https化は、SEOを考えるなら必須なのですぐに設定するべきですね。

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初心者におすすめな格安のロリポップ!とは

ロリポップ!レンタルサーバーは、格安レンタルサーバーとしてとても有名です。
料金も月額100円からと格安なので、試しに有料レンタルサーバーを借りてみたいという入門サーバーとしても良いと思います。

料金が安いからと言ってサポートやサービスが低品質という事はありません!
マニュアルなどもとても充実しているので、初心者の方にも優しいので安心です!
私も別サイトをロリポップ!で運営していますが、何か問題になったことは無いです。
初めて借りたのがロリポップ!だったのですが、今も利用しています。

もし、ロリポップ!でWordpress(ワードプレス)を初めてみたい方は、「スタンダードプラン」がおすすめ!
まず一番安いエコノミープランですと、独自ドメインは利用出来ますが肝心のWordPress(ワードプレス)が使えません。
その一つ上のプラン「ライトプラン」からデータベース(MySQL)が1個使えますので、WordPressのサイトを1つ作成出来ます。

「ライトプラン」の一つ上「スタンダードプラン」は、データベース(MySQL)が30個使えますので、WordPressのサイトを30サイト作る事ができます。
また、サイトの表示スピードが重要になってきている昨今、この「スタンダードプラン」からモジュール版PHPにより高速なワードプレスが利用できるようになります。
同スペックで他レンタルサーバーと比較しても安いので「スタンダードプラン」が一番コスパが良いと思います。
https://lolipop.jp/

ロリポッププラン
ロリポップスタンダードプラン

常時SSL化のメリット

常時SSL化つまりサイトURLを「https://~」にするわけですが、そのメリットは大きく2つあります。

  1. Googleがhttpsに対して検索順位の指標の一つにすると明言
  2. セキュリティの向上

Let’s encryptとは

Let's encryptとは

「Let’s encrypt(読み: (レッツ・エンクリプト)」は、電子フロンティア財団 (EFF)、ミシガン大学、スタンフォード・ロー・スクール、Linux 、Firefoxで有名なMozilla(モジラ)が支援している非営利団体が提供する無料SSLサービスです。
無料ですが怪しいものではありません!

無料独自SSL設定は、ロリポップの全プランが対象です。
しかも100way対応となっており、計100個をSSL化することが可能!

WordPressをバックアップ

まずは基本中の基本、ワードプレスのバックアップをとります。
今までエラーなどは起きたことはありませんが、今まで起きなくてもエラーが起きる可能性はありますので、面倒でもしておきましょう。
参考WordPressバックアップ!初心者でも簡単おすすめ方法

ロリポップ!無料独自SSLの設定方法

本題に戻りまして、無料独自ssl「let’s encrypt」の設定方法です。

まずはロリポップ!にログインします。
https://lolipop.jp/

ロリポップ!無料独自SSLの設定方法ログイン

ユーザー専用ページの「セキュリティ」>「独自SSL証明書導入」をクリックします。

ロリポップ独自SSL証明書導入

SSLを導入していないドメインには「× SSL保護無効」という表示が出ています。

ロリポップSSL保護無効

もし「SSLを設定できません。」と表示が出る場合は、原因としては以下の3つ。

ロリポップSSLを設定できません

  1. 対象ドメインのDNS情報がロリポップではない
  2. 対象ドメインがサブドメインであり、サブドメインのDNS情報がロリポップではない
  3. ドメイン契約が無効になっている

のいづれかが原因の可能性となるので確認して下さい。
「SSLを設定できません。」と表示がなければ、無料独自SSLが使えます。

SSLを導入するドメイン(wwwあり、なし両方)にチェックをいれます。

「独自SSL(無料)を設定する」をクリックします。

ロリポップドメイン(wwwあり、なし両方)自SSL(無料)を設定

これで無料独自ssl「let’s encrypt」の申請が終了です。
とても簡単ですね!
独自ドメイン・サブドメインのステータスが「SSL設定作業中」となっていますので数分待ちます。

ロリポップSSL設定作業中

あとでリロードしてステータス確認をするので一度ログアウトしても良いと思います。

数分待ち、独自SSLの設定が完了すると、先ほどチェックを入れたドメイン・サブドメインが「SSLで保護されていないドメイン」から「SSLで保護されていないドメイン」に移動し、「SSL保護有効」となっています。

ロリポップ「SSLで保護されていないドメイン」から「SSLで保護されていないドメイン」に移動
ロリポップ無料独自SSLの設定方法完了

この状態で実際にhttps://[URL]でアクセスしてみて、サイトが表示されたらロリポップでの無料独自SSLの設定が完了です!
簡単簡単!
あとはもう少し変更していく箇所があります。

ワードプレスをhttpsに変更

続いて、「http://~」になっているのを「https://~」に変更します。
こちらはワードプレスにログインをして「設定」>「一般」から簡単に変更出来ます。
参考ワードプレスの管理画面でHTTPS設定

ロリポップワードプレスをhttpsに変更方法

Search Regexでサイト内の「http」を「https」に変更

今の状態ですと画像などは「http」となっています。
これを「https」に変更しなければ「安全なサイトではありません」の表示は消えません。

ロリポップ安全なサイトではありません

これは、「Search Regex」というワードプレスのプラグインを使えば一瞬で完了します!
参考ワードプレスHTTP化で必須のプラグインSearch Regexの使い方

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SEOのためにURLを正規化する方法

面倒な作業ですが、これをやっておかないとせっかく作成したサイトの検索順位が上がらないかも。
下記4つの設定を行ないます。

  1. サイトURLを統一する
  2. index.php(html)の有・無の統一
  3. httpからhttpsへリダイレクト
  4. canonicalタグでURLを正規化する

①②③は、.htaccessに追記します。
④は、function.phpとheader.phpに追記します。

サイトURLを統一する

今の状態ですとサイトURLが4つ存在していますので、これを1つに統一します。
これを行なわないとSEO的には良くない。
サイトの評価が分散したり、重複コンテンツとしてマイナス評価を受けかねないので統一します。
参考URLを統一して正規化する方法

ここではロリポップの管理ページから編集していますが、FTPソフトに記述を追記してアップロードしても大丈夫です。

ロリポップにログインします。
「サーバーの管理・設定」>「ロリポップ!FTP」をクリックします。
https://lolipop.jp/

ロリポップFTPログイン

htaccessファイルがあるのでクリックします。

ロリポップhtaccessファイル

間違ったら大変な事になるので先にコピーを作成するのも良いです。

ロリポップhtaccessファイルのコピー方法

htaccessファイルを開いたら、「# BEGIN WordPress」の上に追記していきます。

htaccessファイルBEGIN WordPress

私は「wwwなし」にしますので、当サイトのURLなら下記のように記述します。

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.1bocci\.com$
RewriteRule ^(.*)$ https://1bocci.com/$1 [R=301,L]

index.php/htmlの有・無の統一

下記で「1bocci.com/index.php(またはhtml) 」ではなく、「1bocci.com/」に統一をします。

RewriteEngine on
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.*/index.php
RewriteRule ^(.*)index.php$ https://%{HTTP_HOST}/$1 [R=301,L]

httpからhttpsへリダイレクトする

「http」にアクセスされた場合は「https」にリダイレクトさせます。

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]

以上をまとめて記述すると下記画像のようになります。

URLを正規化をまとめる

最後に「保存する」をクリックして完了です。

ロリポップ!FTP保存する

リダイレクトがきちんと設定している場合は、「http」のURLでアクセスすると「https」になります。

canonicalタグでURLを正規化する

Google等の検索エンジンに正規化URLを教えるために記述します。
参考canonicalタグでURLを正規化する方法

Google analyticsとSearch Consoleの設定

既に「http」のURLでGoogleアナリティクスとSearch Consoleに設定している場合は、「https」に変更します。
忘れずにサイトマップも送信しましょう。
参考Google AnalyticsをHTTPSに変更する方法
参考wwwあり・なしのURLを統一させる方法

初めてサイト作成をしてまだ設定をしていない場合は、SEO対策のためには必須なので設定をしましょう。
参考はじめてサイトを登録する方法

ssl化(https化)に対応しているか確認をする

正しくssl化(https化)されている場合は、緑色の鍵マークになっています。

ロリポップワードプレスHTTPS化(常時SSL化)

そのため、緑色以外の黄色や赤色の場合は何らかのミスがあります。
参考警告マークがなくならない時の調べ方

ロリポップ!も無料独自sslが使えるようになり、また無料サイトなどもHTTPS化が進んでいますので、今後https://~が主流になってきますね。
独自ドメインでのワードプレスやサイト作成を始めるならHTTPS化(常時SSL化)は必須かなと思います。

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