事業収入+白色確定申告で【持続化給付金】を申請するやり方

持続化給付金とは、経済産業省による新型コロナウイルス感染症関連の支援の1つです。
持続化給付金の対象が、個人事業者を含む中小・小規模事業者も含まれ拡大されましたので「事業収入+白色確定申告」の方の申請方法を紹介します。

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持続化給付金の申請で必要な書類【事業収入+白色確定申告】

個人事業者等の方が持続化給付金の申請をする場合に必要な書類・資料は以下になります。
各データの保存形式はPDF・JPG・PNGでお願いしますとなっています。
スマホの写真は基本IPG形式ですが、iPhoneの場合は「HEIF」になっている可能性がありますので注意が必要です。

  1. 収受日付印が押された確定申告書第一表の控え
  2. 2020年分の対象とする月(対象月)の売上台帳等
  3. 通帳の写し
  4. 本人確認書の写し

②の売上台帳は、エクセルなど自分で作成しても大丈夫です。
また、本人確認書の写しは以下の何れかになります。

  • 運転免許証(両面)
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
  • 写真付きの住民基本台帳カード
  • 住民票の写し及びパスポート
  • 住民票の写し及び各種健康保険証の両方

以上4点が用意できましたら、持続化給付金の申し込みが可能です。

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持続化給付金【事業収入+白色確定申告】の振り込みまでの流れ

持続化給付金が実際に振り込まれるまでの流れは以下のようになります。

  1. 持続化給付金申請のためのアカウント作成
  2. 各必要事項の入力及び必要書類などの添付
  3. 申請結果待ち
  4. 申請が通ったら入金

これを見るとすぐ申請できそうに見えますが、意外と時間が掛かりますので余裕を持って申請に取り掛かりましょう。

持続化給付金の申請方法【事業収入+白色確定申告】

持続化給付金の申請方法【事業収入+白色確定申告】

オンライン申請なので何時でも申請ができると思いきや、「02:00~03:00」の間はメンテナンスのため申請することができません。
そのため、その時間帯以外で手続きをしましょう!

まずは持続化給付金のサイトを開きます。

「申請する」を押します。

事業収入+白色確定申告で【持続化給付金】を申請する

「持続化給付金 申請仮登録」画面に移ります。

「持続化給付金 申請仮登録」【事業収入+白色確定申告】

「事業形態」は個人事業者にチェックをし「メールアドレス」を入力します。

個人事業主【事業収入+白色確定申告】

最後に「申請にあたっての同意事項」を確認し、「全ての事項に同意します」にチェックを入れて「次へ」を押します。

「申請にあたっての同意事項」【事業収入+白色確定申告】

「仮登録内容確認画面」に移りますので、間違いがなければ「登録」を押します。

仮登録申請【事業収入+白色確定申告】

これで持続化給付金申請の仮登録が終わりました。
案内にあるように、入力したメールアドレスに仮登録完了メールが届いているか確認をします。

持続化給付金申請の仮登録申請終了 【事業収入+白色確定申告】

メールボックスを確認するとすぐに持続化給付金事務局から「仮登録が完了しました。」というメールが届いていました。

持続化給付金事務局から「仮登録が完了しました。」というメール【事業収入+白色確定申告】

届いたメールの案内にあるように記載URLよりログインIDとパスワードの設定(本登録)をした後に申請をしていきます。

URLをクリックすると「持続化給付金 申請マイページ」画面に移ります。

持続化給付金事務局メール内容【事業収入+白色確定申告】

まずは、「ログインID」「パスワード」を設定します。
忘れないようにメモに書くなどしましょう。

「ログインID」と「パスワード」の入力が終わりましたら、「登録」を押します。

ログインIDとパスワードの設定画面【事業収入+白色確定申告】

続いて、「持続化給付金 申請フォーム」画面に移ります。

「持続化給付金 申請フォーム」【事業収入+白色確定申告】

「宣誓」部分をよく読んで、チェックを全て入れます。

持続化給費金「宣誓」にチェック【事業収入+白色確定申告】

「宣誓」下の「基本情報入力」を入力します。
入力項目は以下。

「宣誓」下の「基本情報入力」【事業収入+白色確定申告】

  • 屋号・雅号
  • 申請者住所
  • 書類送付先
  • 業種(日本産業分類)
  • 設立年月日(開業日)
  • 代表者氏名
  • 代表者氏名(フリガナ)
  • 代表者生年月日
  • 代表電話番号

「屋号・雅号」は無い場合は必須ではないため空白で問題ありません。
そのためフリーランスの方も大丈夫です。

「業種(日本産業分類)」については、該当するものがない場合は近い業種を選択します。
参考総務省|統計基準・統計分類|日本標準産業分類

全ての入力が終わったら「次へ」を押します。

「特例適用の選択」画面に移ります。

「特例適用の選択」画面【事業収入+白色確定申告】

「特例適用の選択」は基本「一般的な申請方法」で問題ないです。
「特例適用の選択」「一般的な申請方法」【事業収入+白色確定申告】

「名義」にチェックを入れたら「次へ」を押します。

「名義」【事業収入+白色確定申告】

「売上入力」画面に移ります。

「売上入力」画面【事業収入+白色確定申告】

給付額の計算式は以下です。

給付額の計算式【事業収入+白色確定申告】

給与の計算式
S=A-B×12
S:給付額(上限100万円)
A:2019年の年間事業収入
B:対象月の月間事業収入

確定申告書の(ア)または(イ)の金額を「年間事業収入(A)」に記入します。

「月間事業収入(B)」は対象月の月間事業収入となりますので2020年度の売上減少月の金額を入力します。

「売上減少の対象月の前年度売上額」には、2019年度の売上が下がった減少月の金額を入力します。

入力が完了すると「給付予定額」に給付金が表示されます。

「売上入力」の項目説明【事業収入+白色確定申告】

続いて「口座情報入力」を記入します。

「口座情報入力」【事業収入+白色確定申告】

「普通」か「当座」のどちらかを選択後、金融機関の選択、口座番号、口座名義を入力します。

口座の情報を入力【事業収入+白色確定申告】

「口座情報添付」で、電子通帳等の場合は画面のコピー(スクショ)データをアップロードします。
※恐らく各銀行に口座の詳細ページ(店番号や口座番号などが記載されたページ)があると思いますので探してみると良いです。

口座情報添付 【事業収入+白色確定申告】

電子通帳の場合は同じものを2か所に添付!

1か所だけでは申請ができないので、同じものでも2か所に添付します。

終わったら「次へ」を押します。

電子通帳は同じものでも2か所に添付【事業収入+白色確定申告】

続いて「添付書類」の画面に移ります。

「添付書類」【事業収入+白色確定申告】

白色の場合、確定申告書Bのデータを一番上の「2019年の確定申告書第一表(青色又は白色)」にアップロードします。

そして、「2020年の対象月の売上台帳等 ※「売上減少の対象月」と同じ月の売上台帳」に売上データをアップします。

添付書類アップロード画像【事業収入+白色確定申告】

続いて、本人確認書類(1)(2)に本人確認書類のデータをアップします。
運転免許証のデータをアップする方が多いと思いますが、指定では両面となっていますので裏面に何も記載がなくても両面をアップしておきます。

本人確認書類アップロード画像【事業収入+白色確定申告】

各書類、資料の添付が終わりましたら「確認画面へ」を押します。

事業収入+白色確定申告で【持続化給付金】申請確認画面へ

今まで入力した情報や添付書類の確認画面になりますので、間違いがなければページ一番下の「申請」を押します。

事業収入+白色確定申告で【持続化給付金】申請確認画面

事業収入+白色確定申告で【持続化給付金】申請

「この内容で申請します。よろしいですか」と表示されるので「OK」を押します。
「この内容で申請します。よろしいですか」【事業収入+白色確定申告】
「ご申請ありがとうございました。」という画面に変われば、持続化給付金の申請が完了となります。

「ご申請ありがとうございました。」【事業収入+白色確定申告】
登録したメールアドレスにも「持続化給付金の給付申請を受け付けました。」というメールが届きます。
「持続化給付金の給付申請を受け付けました。」【事業収入+白色確定申告】

申請番号の記載もありますので、メールはゴミ箱に入れないように保存しておきましょう。

申請番号【事業収入+白色確定申告】
あとは、不備がなければ振り込まれるのを待つだけです。

持続化給付金【事業収入+白色確定申告】はいつ振り込まる?

持続化給付金は申請が通りましたら10日ほどで振り込まれます。
大体1週間~2週間ほどで振り込まれるようなので、ここは気長に待ちましょう。

ミスがあると修正後に再度申請となり、時間が掛かってしまいますので出来るだけ時間に余裕があるときに落ち着いて申請をした方が良いです。